2016年03月25日

ミッションプロジェクト

4年生になると【ミッション/伝道会活動】についての歴史を学びます。 そしてその一環として、教会の模型を作るプロジェクトがあります。 宿題として出され、家で作って持ってくる学校もあるようですが、リーの学校では毎年4年生全クラスが集まり、一日かけて模型を作り上げます。 

・・・と、そこまではいいのですが、問題は【親のボランティアがいないと成り立たない】というところ。

私の覚えている限りでは、親のヘルプがないと成り立たない授業なんてなかったような・・・??

わざわざ仕事を休み当日言われた時間に行ってみると、使われていない教室には全ての材料、備品などが綺麗に机の上に並べられており(毎年ボランティアでお手伝いしているプロの方たちがもうすでに準備していた)、あとは大机を外に並べてくれ!と、言われるがままに机を並べた私たち。 そしてその時初めてプロジェクトは外で行われることを知らされた私。

工作はリーの教室で行われるものだと思っていたので、ジャケットも帽子も持って行っていなかった私。 風がちょっと強いので日向にいないと寒い。 でも日向にいると帽子をかぶっていないので顔の日焼けが気になる。 なんかこう言ったちょっとしたことでイラっとくる。 なんで一言プロジェクトは外で行われるって言ってくれなかったかな〜(怒)

10時になり、子どもたちがぞろぞろ教室から出来てきた!!

DSC_0002.JPG


全部で24グループに分かれるのですが、中には親のヘルプがないグループもあり、ある意味すっごいことになってました(笑) 

仕上がりは、やっぱり親のヘルプがあったグループとなかったグループではちょっと差がでている気がしますが、それでもみんなそれぞれ上手に作れていて、ある意味ビックリさせられました。 

私たちの横にいたグループは男の子3人のグループだったのですが、いつまでたっても土台が出来上がらず、今日中に仕上がるのか?と、見ていた私のほうが不安だったのですが、本人たちはそんなことは全く気になっていなかったようで、最後の最後まで3人で喧嘩することもなく楽しそうに工作に励んでいました(笑) それでもちゃんと仕上がったから不思議(笑)

IMG_0859.JPG IMG_0853.JPG DSC_0018.JPG 


どうせ子どものことだから、どうやって作るか・・なんて全く計画なんか立ててないだろうと思っていたので、前もってネットで模型のパターンをプリントアウトして準備していた私(ある意味、自分のためってのもあるけど(苦笑))。 

・・・が、当日最後の最後で持っていくかばんをスイッチしたものだから、模型の写真&パターンのプリントを忘れてきた〜 リーにせめて写真くらいはあるんでしょ?と聞くと「ない!」って。 全く当てにならないリー(困) こういうところがダディーに似てて困る。 ありがたいことにリーのパートナーが持っていたので助かった。 

ハサミやカッターで切ったり、わけのわからない壁を作ろうとするのを阻止したりはしましたが(苦笑)、それ以外はほぼ2人で頑張って作り、なんとかプロジェクト終了!

この出来上がった模型をどうするのか? どちらかの子供が持って帰るのか?は不明。

 



 
posted by Minnie at 01:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 成長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これの事ね?!

ボランティアお疲れ様でした。
子供たちの様子が見られるのは良いけど、親の負担が大きくなるのはなんだかね。
結局は先生が面倒見切れないから親にボランティア頼むんでしょ?不思議なシステム。
しかも伝達事項漏れ…あるあるある。
樹乃のクラスもボランティア毎日募集してるよ。

日本は30人以上の生徒を担任の先生1人で見るのに、普通の授業で親がお手伝い頼まれることなんてないのにね。

アメリカ人と日本人を比べて、大人になってからも一般的にモラルが高いのはやっぱり日本人だし、それって小さいころから積み重ねてきた学校生活の違いが大きいんじゃないかなと最近実感してる。 
トレージャーボックスが怠惰の温床だと私は思
っているよ。笑 極端な話。
でも「ご褒美がなきゃ何もしないよ。」「自分に得がないなら何もしない」ってメンタリティーを育ててるのは確かじゃないかな。 

まだまだ言いたい事はいっぱいあるんだけど(笑)長くなってしまうからこの辺で。 :)
Posted by Mai R at 2016年03月26日 20:02
Mai R ちゃんへ・・・

私の仕事場でも"family involvement"は大切だって重視されてて、毎週何かとアクティビティーを考えさせられるんだけど、毎週なものだから誰も来ないよ。 子供の面倒を見れないからってことで子供を預かってるのに、毎週毎週family involvementなんかに参加できるわけないじゃんね(苦笑) そんなんだったら自分で面倒見る!って。

基本アメリカの合理的な考え方は好きだけど、それは大人になってから学んだらいいことで、子どものころはもう少し厳しくてもいいんじゃないかなって私も思うよ。 

このトピックは永遠の課題だね(笑)
Posted by Minnie at 2016年04月05日 23:52
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