2013年04月12日

レンタルハウスの悪夢(後編)

新しい不動産にお願いして一週間も経たないうちに「新しいテナントが見つかりましたよ!」と、嬉しい電話がかかってきました♪♪ とは言え、素直に喜べないのが現実。 それは毎回必ず私たちが納得いかない【何か】があるから。 そして今回も、私たちの期待を裏切らないべく【何か】がありました。

私たちのお家に興味を持ってくれているのは三人の子持ちのシングルマザー。 小さな?子供がいる(子供の年は教えてくれませんでした)シングルマザーだからと言っても、ちゃんとクレジットリポートさえよければ却下する気はありませ。 でもここで「どうしよう?」って迷ったのは、

1.3ヶ月のチワワがいること(トレイトレーニングは出来てるって言うけど、信じられません)
2.私たちのお家でホームデイケアをしたいということ

何で毎回(前回は6ヶ月のジャーマンシェパード二匹だったので、断った)子犬なんだろう? なんでトイレトレーニングの終わってる成犬じゃないの?って言うのが、私たちのため息の原因。 確かに大型犬じゃないにしろ、小型犬でもあちらこちらにおしっこされたのではたまりませんもうやだ〜(悲しい顔)  カーペットの染みも気になりますが、それよりも臭いが気になる。 

そして今回子犬よりも気になったのが、ホームデイケアをしたいということ。 万が一何かあったときのために、私たちの保険がそれを保証してくれるかどうかを確認したのですが、やっぱりカバーしないとの事。 最悪の場合を考えて、やっぱり家でビジネスをするっていうアイデアに賛成できずいったんお断りしたのですが、不動産の人に説得されOKすることにしました。

なんでそんなに必死になって「この人はいい人だ。 きっといいテナントになる!」って説得してきたのか、実際のところはわからない。 もしかしたらホームデイケアをOKするオーナーがいなくて、ずっと彼らにとって厄介だったクライアントだったのか? それとも本当にいい人だから進めてきたのか? それは彼女が引越ししてきた後にわかることでしょう。 まあ、それでは遅いって話もありますが・・・

とりあえず彼女が来週にでも引越ししたい!という事だったので、話はどんどん進み、書類さえ終われば引越し、ってところまで話は進んでいたのですが・・・

ダンナに「そう言えば! 不動産といくらで貸したいか話した?」と再確認すると、「そう言えば、してない。」・・・って。 当然私たちは以前貸していた値段でお願いするつもりだったのですが、ダンナは私が、私はダンナが話をしていると思っていたので・・・って言うか、


ちょっと待て!!



そんな大事なこと不動産のほうから確認してくるのが普通じゃないか? 一体どうやってテナントにお家を見せたわけ? 「家賃の設定に関してはオーナーとまだ話をしていないんですけど、このくらいの家だったら$XXXXくらいのお値段でいいと思いますから、借りちゃってください。」って、勝手に話進めたの?

至急メールで「そう言えば、まだ家賃の話してなかったですね。 以前は$XXXXで貸してたんだけど、今回はいくらで話がついたんですか?」の問いに、「$XXXXって話になってます。」って・・・

今までより$100も安いじゃんむかっ(怒り)


この返信を読んだ時、顔から火が出るくらいムカついた!!! 以前の不動産がひどいからってこっちの不動産に代えたのに、オーナーの私たちに相談もせず家賃設定するって、以前の不動産よりひどすぎるちっ(怒った顔)  こんなやり方でビジネスをやっていくって言うのは断固として許せません!

って言うような内容のメールを送り返すと、

「あれっ? 家賃はこのくらいでって、お二人と話をして決めたと思ってたんですけど、・・・ ちょっと今日は時間が遅すぎてどんなシチュエーションで話がそうなったのかハッキリ思い出せません。 今晩ゆっくり考えて明日また連絡します。」

って、どんなに考えても思い出せるわけがない。 だって話なんてしてないもん。 本人の勝手な思い込み。 一体明日どんなメールが送られてくるのか? そのメール次第でこれからの私たちの関係が決まるな。



そして、翌日送られてきたメールは


「本当にすみませんでした。 どうしてそんな風に勘違いしてしまったのか、自分でもわからないのですが、これは完全なる私のミステイクです。」

ここまでの書き出しだけを読むとこっちも「今後はこんなミステイクがないようにお願いします。」って素直に言えたのに、その続きがウザイ。

「いくら家賃の設定が低かったとしても、私たちの不動産に代えてから一週間もしないうちにテナントが見つかったわけで、過去三ヶ月空き家になっていたことを考えると、悪いディールじゃないと思います。 もしこの家賃設定に納得がいかずこのテナントを断ったとし、家賃を上げたとしても、次のテナントがすぐに見つかる保障は何もないです。 以下所略・・」

その上、過去三ヶ月の間にいくらのロスがあったか、もしまたこのテナントを断って空き家になったとしたらいくらのロスになるか・・・って・・・ 私たち算数の出来ない5才児じゃないんだから、今までいくらのロスがあって、万が一断ったとして、これからのロスがいくらになくかくらいあんたに言われなくても分かってる!っつーの(怒)

なんで潔く自分のミステイクを認め、私たちが希望した家賃で家が貸せるまで月の手数料を半額にするとか、もう一度テナントと交渉しなおすとかしないわけ? 一体アメリカのカスタマーサービスはどうなってるんだ? こんな適当な会社が成り立つんだったら、日本人の《お客様は神様です》の方針で私がアメリカで会社を立ち上げたら、すっごい成功しちゃうんじゃないか?(笑)

悲しいかな・・・またここであまりギャーギャー言ってこれから先私たちの立場が不利になってもいけないので、私の嫌味や愚痴もほどほどに(ダンナに止められた)、とりあえず和解しました。 

テナントももうすでに入居したということなので(それも今日こっちからメールで『どうなってるの?』って聞いたからわかったものの、あちらから『XX日に入居しました。』っていう連絡はこなかったです)、これからは毎月家賃がきちんと入金されるように願いたいものです(疲)
posted by Minnie at 13:12| Comment(3) | TrackBack(0) | マイホーム日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウチもまさに悪夢と闘っていますよ〜。 バージニアのテナントさん、家賃が滞っていたのでキックアウトしました。 次の引越し先を見つけるのに1ヶ月欲しいと言われて、結局4ヶ月近くの家賃が支払われず、また家の状態も非常に悪いコンディションでリノベーションせざるを得ない状態です。 人が住める状態になるまで最低でも2ヶ月はかかる大掛かりなリノベーションになりそう。 次のテナントが入るまでもちろんローンは自前だし、プラスリノベーションも車が一台は十分に買えるくらいの費用です。 旦那は新車を買おうとディプロイ手当てなど貯金してましたが、すっからかんになってしまいました(涙)。 このコンドは、私が反対したのにも関わらず旦那が言うこと聞かずに購入(2005年)。 マーケットが一番高いときに買ってしまった上、テナント運が最悪で色々とトラブルが多くて未だに喧嘩の種。 手放したいのは山々だけど、今のマーケットだと1千万ドル以上ロスするのでちょっと無理。 悔しいけど、テナントに入ってもらうこと(家賃収入がある)が私たちにとってベストなんです。 だから、Minnieさんの気持ちは痛いほど分かりますよ〜。
Posted by ぽーきー at 2013年04月12日 20:26
チワワは成犬になっても雨が降ったり寒かったりしたら家の中でしちゃう可能性あり。
ツーサンの不動産事情はわからないけど、こっちは借家が次々に売りに出されてよ。値段がそこをついて今は見にバブル状態。家の値段がかなりマーケットよりも高くなってる。買い手の私たちはこのこのミニバブルが落ち着いて値段が下がるのを待ってる状態。
Posted by Nao at 2013年04月12日 22:41
ポーキーさんへ・・・

やっぱりお家を貸してるオーナーって、みんな同じような悩みをかかえてるんだね・・・(涙) ちなみにポーキーさんたちは不動産にお願いしてるの? それとも自分たちで管理してるの? なんで4ヶ月も家賃滞納になっちゃったの?

>>人が住める状態になるまで

一体どんな人たちが住んでたの? 私たちの世界じゃありえないよね。 それにしても、旦那さんの貯金、可哀想に・・・ 

うちもまだまだ売れないな〜・・・ お互い早くお家を売って喧嘩&頭痛の種を削除したいものだね(困)


Naoさんへ・・・

やっぱり小型犬ってトイレトレーニング難しいんですかね? 義姉のチワワもダメ。 もう3才だというのに・・・ すぐに掃除しなかったからなのか、カーペットの染み&臭いがとれないらしく、フロアを全部タイルに替えている最中だそうです。
 

家を綺麗に保つ!っていうのは、貸家にしている間は諦めました。 あんまりテナントに期待しすぎるとこっちが疲れますから(涙)

今は投資家たちが現金で家を買収してるから、ローンを組んで・・・っていう私たちにはなかなか手が出せないのが現状ですよね。 私たちも早く落ち着きたいです(疲)
Posted by Minnie at 2013年04月14日 12:37
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